転覆病の 初期症状は、夕方から夜間にかけて水面近くに金魚が逆さまにひっくり返ってぷかぷかういてくるようになり、 泳いでいないと常に水面に浮いてくるというような状態になってきます。 そのまま症状が進行していくと金魚が斜めにしか泳げなくなってきて、 最終的には水面付近でひっくり返る転覆状態 になります。 そうなってしまうと水中に泳いでいでいこうとしても 金魚がひっくり返るのは転覆病 まずは転覆病の特徴について整理してみましょう。 転覆病の特徴 症状:水面に浮く、横向きに泳ぐ、体がひっくり返る、尾が上がり前に突っ込む泳ぎ方をする。 時期:水温が急激に下がる時期にみられる。 他の金魚への感染:同じ水槽でも伝染はしない。 なりやすい金魚:琉金型のお腹が丸い形の品種(リュウキン、出目金、土佐錦など)。 対処About Press Copyright Contact us Creators Advertise Developers Terms Privacy Policy & Safety How works Test new features Press Copyright Contact us Creators
転覆病の原因はこんなに多くあります 金魚部